FXの反省001_20210930
1
買い 111.919 指値
売り 111.921 逆指値
0.2pips
2
売り 111.877 指値
買い 111.882 逆指値
-0.5pips
直後のマイナスを許容するなら売りの入りは結果的に間違っていない。
ただ、1時間先の状態なので、そこまで待つか
待たずにすぐ損切して、高い値段でもう一度売るとか
3
売り 111.894 逆指値
-1.7pips
一応直後に上昇しているから結果的に利確を早くしていれば
マイナスにはならなかった。
損切としては間違ってはない?
4
売り 111.893 成行
買い 111.920 逆指値
-2.3pips
逆指値で損切。残念だが、その後大幅に下がっている。
まあ仕方ないかもしれない。その分、マイナスも防げることもある
5
買い 111.916 指値
売り 111.899 逆指値
-1.7pips
3,4,5と立て続けに注文してるが、結果はすべてマイナス。
とりあえず、方針がない。行き当たりばったりなのがまるわかり
6
売り 111.847 成行
買い 111.808 逆指値
3.9pips
短時間で大幅利益獲得。下降の流れとみて売りで。
7
買い 111.934 成行
売り 111.919 逆指値
-1.5pips
買いで入っているが下がっている。1時間近く後では上がってはいる
8
買い 111.921 成行
売り 111.900 逆指値
-2.1pips
一応結果的にはもう少し待てば下がっているが、売ってしまい、損になる。
9
買い 111.958 成行
売り 111.933 成行
-2.5pips
急降下したあとの押し目狙い?の買い 958は高め付近 高値は963
結果は下がりだけど、0くらいまでは戻っている。
10
売り 111.937 成行
買い 111.973 成行
-3.6pips
買いのローソクは高値974安値926
結果的に損切した点が最悪となってしまった。
売りの判断は間違ってるわけではなかった。
11
買い 111.975 成行
売り 111.929 成行
-4.6pips
高値はスプレッドの関係で975の買い
売りの終値937
10とは違って、買いの判断も悪ければ損切も10より遅いのでマイナスがでかい。
まあしかし、その後の下降は回避してる。
12
買い 111.955 成行
売り 111.919 成行
-4.6pips
高値954,安値905
買いが高い位置でゴールデンクロスを見込んだのかもしれない。
が、結果は逆。
損切で大マイナスは回避。
13
売り 111.820 成行
買い 111.842 成行
-2.2pips
高値880,安値805
すごい下降のながれ。それに乗ろうと売りで入ったが、結果的は
売りのタイミングが遅すぎていた。
14
売り 111.942 成行
買い 112.030 成行
-8.8pips
売りの直後に大幅な上昇。それはともかく、損切が遅れたためマイナスがでかくなった。7とかは損切しなければという結果でこれは損切しておけばという結果。
ただ、1時間後にはまた下がってはいた。もちろんさっさと損切して、また売りなおすほうがプラスになっているのでそれが理想なのは言うまでもない。
結果論だが、111.800-112.000の間で行ったり来たりしている場だった。
月末ということでレンジが広いのかもしれない。
過去1週間はこのような広がりはなかった。
細かい売りとか買いとかの判断よりも広い目でみるべき